恋愛したい、恋人が欲しい、好きな人がいる。共通の話題を見つけるのが難しい。
そんな時の対策として、少年漫画や青年漫画を読んでみることをおススメします。
あまり少年漫画に詳しくない、といった方にも、楽しんで戴ける作品を紹介しますので、参考にしてください。
本記事で紹介する作品は、現在アラサー、アラフォーの男性であれば、小学生や中学生時代に人気だったタイトルを中心に紹介しています。
(マクロス以外)本記事で紹介しているものは、私も5回以上は読んでいる作品なので、自信を持ってお勧めします。
併せて、各作品について、男性と会話した際の盛り上がりポイントも解説します。
漫画を「モテ」に利用する、と言うと聞こえは良くありませんが、「漫画を楽しむ」ことを第一目的にして、意中の男性との会話の引き出しも増える。
という観点で楽しんでください。
全ての作品に目を通すのは大変ですので、目次からタイトルだけチェックしてみて、漫画アプリなどで無料版の試し読みをしてみると良いでしょう。
絵柄の好みもありますし、漫画によっては文字が多くて女性には読み難い作風のものもあります。反対に、文字や解説が多いものの方が好みの場合など人それぞれです。
漫画アプリは色々なものがありあすが、昨年映画が大ヒットした「鬼滅の刃」も取り扱っている点ではコミックシーモアがおススメです。
漫画について語るときの注意点
好きなことについて語ることが、男性は大好きです。
中途半端な知識や気持ちで話題にすると、かえって心象を悪くすることもある、ということを知っておきましょう。
記憶があいまいなものについては、正直に「そのシーンはあまり覚えてなくて…」
と伝えましょう。そして、そのまま流すのではなく、「どんな風だったのか」「どんなところに感動したのか」について男性に質問をするようにしています。
そうすることで、男性はそれについて語ってくれますので、むしろ会話が盛り上がります。
男性が持つその作品に対する思いや、好きなキャラクターから見えてくると、その男性の考えや人柄も見えやすくなります。
漫画を読むことで価値観を共有したり、相手の理解を深めることにも活用しましょう。
少年時代に人気だったおすすめマンガ
今アラフォー男性が、小学校の頃にブレイクした漫画です。いずれも「週刊少年ジャンプ」作品。
キン肉マン
人間を超越した「超人」たちの繰り広げるプロレス漫画です。漫画よりもアニメで見た方がテンポが良くて楽しいと個人的には思います。
主人公のキン肉マンは、普段はドジでダメな主人公ですが、ここぞという時にかっこいい。
登場する超人たちも個性豊かです。
- 好きなキャラクターが誰か
- 好きなキャラクター上場シーン
- キン消し
がポイントです。私は「ラーメンマン」が好きでした。寡黙なところがたまらない。
また、アニメになりますが、ウォーズマンが登場するシーンが「ダークヒーロー登場?」とドキドキしたのを覚えています。
また、「キン消し」についても単語だけで盛り上がります。(キン肉マン消しゴムのこと)
当時大人気作品でしたので、キャラクターの形をした消しゴムが爆発的に売れていました。
奇面組
ギャグマンガです。「3年奇面組」から始まり「ハイスクール!奇面組」になりましたが、「奇面組(きめんぐみ)」でOKです。
5人の男子生徒と2人の女子生徒がメインで登場する、学生生活のハチャメチャ(古い表現ですが、ホントそんな感じなんです)が描かれています。
結構な長期連載だったと記憶していますが、最終回が「はっ??」って言う感じで個人的には不完全燃焼でした。が、連載中は毎週楽しみに読んでいました。
少年ジャンプを読んでいたアラフォー世代に「奇面組」の話題を出すと「マジで?なんで知ってるの?」と盛り上がります。ただし、あまり漫画が好きでない男性は読み飛ばしている場合があります。
少年ジャンプ好きを公言している男性には響くと思います。
ドラゴンボール
有名なので細かな話はしません。ドラゴンボールは長期連載で、世界的にも大ヒット作。
男子であればほぼほぼ読んでいるか、アニメを一度は見たことがあるはずです。
かなり長いお話なので、初期の頃の天下一武道会開催2回目くらいまで読めば良いと思います。
盛り上がりポイントとして、私は2つ鉄板があります。
- 「仙豆(せんず)は売ってたら欲しいよね」(本当に欲しい)
- 「ギャルのパンティって…」
です。
ジャングルの王者たーちゃん
ギャグ漫画テイスト。ジャングルの王者たーちゃんのお話。たーちゃんの妻ヂェーンがとてもとてもふっくらしていて、恐妻家。
時々たーちゃんがイケメンになったり、ヂェーンのスレンダー超絶美女だった頃の回想があったりすると、幼心に「わぁ、たーちゃんカッコいい」「ヂェーン綺麗…」と嬉しくなったのを覚えています。
たーちゃんは好きな男性が多い気がします。これも、タイトルを出せるだけで「少年漫画好き」の好印象を得られます。
ほんわかする系のお話なので、楽しんで読めると思います。
ダイの大冒険
アラフォー、アラフィフ男性が小学生の頃に爆発的にファミコンが流行りました。
RPGゲームのドラゴンクエストの世界観や設定を元にした漫画です。
私はあまりこの作品は読み込んでいなかったのですが、アラフォーの年下男性で、「あまりマンガ読まないんです…」と言う方からこのタイトルが出てきました。
※↑1980年代生まれの方
ドラゴンボールのゲームをかなりプレイした時期があったので、その世界観などで盛り上がりました。
スポーツ系少年漫画
スラムダンク(バスケ)
バスケの金字塔漫画です。名前くらいは聞いたことがある方も多いはずです。
「あきらめたら、そこで試合終了」
「左手は添えるだけ」
という監督のセリフはあまりにも有名です。
主人公の桜木と同じチームの流川か三井、ライバル校のエース仙道が女性に人気です。しかし、男性と話をする際には、この3キャラクターはあまりに二枚目系王道キャラクターなので、それ以外のキャラクターにも目を向けると良いと思います。
私は、水戸洋平かリョータが好きなのですが、それ以外のキャラクターを挙げる時には魚住、赤木、メガネ君です。あと、フクちゃん。結構男性からのウケは良いです。
結婚するなら、赤木かメガネ君がいいな、と思っていました。
キャプテン翼(サッカー)
とにかく大流行したサッカー漫画。主人公の翼君は話が進むにつて、大きな大会の度にケガを抱えている…。自己管理能力が…。などと話を振ると、これも盛り上がります。
石崎君はムードメーカー一本槍で日本代表になると言う強者。恋愛市場で言うなら「いい人なんだけどね」「絶対、良い人がいるって!」と言われるタイプ。と話すと盛り上がりますよ。
キャプテン翼は、ありえない技が沢山繰り広げられたり、ゴールが地平線の向こうにあったりとアニメも盛り上がりました。
シュート(サッカー)
キャプテン翼同様、サッカー漫画です。こちらは少年マガジンで連載されていました。
キャプテン翼よりは女性が読みやすい画かな?という印象です。主人公と同じ学校の「久保先輩」というキャラクターが、聡明な二枚目で素敵です。
この漫画について語るならば「幻の右」「左足での壁際練習」あたりが会話に出せれば十分に盛り上がります。
サッカー好きの男性と話をする際には、「全部読めてないんだけど…」と言いながら上記の話題を提示してみましょう。もちろん、数巻読んでみて気になるキャラクターがいればそれについて話題を振るでもOKです。
プロゴルファー猿(ゴルフ)
こちらは少々古い作品なので、1970年代生まれ(40代)がメインの層になります。
お猿のような主人公「サル」こと猿谷猿丸は、ゴルフで使用するドライバーを自分で作成していました。(ありえない。。笑)繰り出される技もトンデモ設定ですが、少年漫画らしい作品。打ったボールをグリーンのカップから立っている旗に当て、ポトリとボールをカップに入れる「旗つつみ」が有名です。
ゴルフが好きな男性であれば「旗つつみって…」と言うと盛り上がります。
あり得ない設定や技などが展開される、昔の少年漫画ならではのストーリー展開です。
サッカーのゴールが地平線の向こうにあるキャプテン翼と同じ世界観を感じます。
タッチ(野球)
ご存じの方も多いかと思います。お笑いタレントのさんまさんも、「理想の女性はタッチの南ちゃん」だそうです。双子の兄弟達也と和也、幼馴染の南ちゃんの3人を軸に、兄弟が今日支援を目指す野球漫画です。
南ちゃんは稀代の悪女だと思っているのですが、「南ちゃん悪女説派」と「南ちゃん天使説派」がいます。男性の求める理想的な女子というのを学ぶにも参考になるかも知れません。
女性が読んでも読みやすい作風ですので、ぜひ読んでみてください。
南ちゃんがヒロインですが、途中から登場する南の恋のライバル「新田由加」が個性的です。
学生時代に読んでいた頃は「なんて嫌な女の子なのだろう」と思っていましたが、大人になった今は「自分の気持ちに素直で不器用な子」という印象に変わりました。(そして、こういう子、「職場やサークルに必ず一人くらいいるよなぁ」とも)
車・バイク系漫画
イニシャルD(走りや・車)
豆腐屋を営む伝説の走り屋の息子、拓海(たくみ)が主人公です。若者たちが一般道を改造した車で早く走る!という漫画。(むちゃくちゃですね)
無茶苦茶ですが、25年ほど前は実際にそういった人たちが一定数いました。
シャコタン、ドリフト、シャコタン殺し(縁石の事)、潰し屋、という言葉も当時の走り屋だった男性に言うと盛り上がります。
「ドリフトはやっぱりフットで?とか?」「トレノ」「86(ハチロク)じゃなくて92(キューニー)」「パンダトレノ」「シルエイティ」という単語を出すと、本物感(読み込んでる感)が出るようで、喜ばれます。
画も内容も、男性向けのものなので、女性が手にするには少しハードルが高いかもしれません。
車好きを公言する男性に「走り屋さん系ですか?」と差し込んだ時に否定されない場合は、参考書として手に取ってみると良いでしょう。
バリバリ伝説
サーキットを夢見るバイクが大好きな青年のお話です。イニシャルDと同じ作者です。
イニシャルDよりも前の作品なので、こちらも40代以上の男性でバイク好きであれば盛り上がります。
コチラも長いので、主人公が高校を卒業する辺りまで読めば良いでしょう。
主人公のライバル秀吉とその妹のやり取りにある秀吉がでかけに「鍵が無い」というシーンがあります。そのシーンを取り上げて「鍵がないんだったら、出かけないでよ…」と話をすると「よく知ってるね!」と盛り上がります。
ロボット系漫画
エヴァンゲリオンや攻殻機動隊などは厳密に言うとロボットではない!のですが、漫画やアニメを知らない方が本記事を読んでいる前提なのでこちらにまとめさせて頂きます。
以下の作品については、好きな男性と話をするときに、提示して盛り上がった話題などを簡単に紹介します。
機動戦士ガンダム
- シャアはやっぱりカッコいいけど、ランバ・ラルが好き
- アッガイが一番好きだけどグフも捨てがたい
- ララァは悪女だと思う
- ガンダムはファーストシリーズが大好きだった
- 「木馬」「3倍」「キャスバル」という単語を出すと盛り上がります。
といった話をすると、盛り上がります。ガンダムは長編ですし、登場人物もとても多い。そして、コアなファンが多いので、付け焼刃の知識を披露すると、かえって「知ったかぶり」の印象を与えてしまいます。
MS(モビルスーツ)という、ロボットみたいなものも沢山登場しますので、ちょっと見てみて、「これカッコイイな」と思うものがあれば、それを推してみると良いでしょう。
マクロス
マクロスに関しては、アラフォー世代以上が対象ですが、アラサー以降でも好きな男性は多いです。
詳しくない作品でも盛り上がる【実例】
こちらは、実は数回しか見たことがないのですが、「絶対シブコさんハマるし好きだろうから見て欲しい!!」と言われます。
「ガンダムのファーストシリーズの後に初めてマクロスのアニメを見た時に、絵がとても綺麗で感動した」という感想を正直に伝えると、男性陣はみなさん、作品の魅力について語ってくれます。
本記事で紹介している作品は、マクロス以外5回以上読んだり(アニメを見たり)したものになりますので、その点は安心してください。
印象があいまいなものでも、嘘ではなく「自分の中にある感想や印象を正直に言葉にすることで、会話が生まれる、という実例でもあります。
ロボットを使って戦争する作品なので、その点はガンダムと似ています。
音楽と絡めての物語展開もあり、絵も、ガンダムよりは女性にも見やすいテイストです。
エヴァンゲリアオン
- シンジ君がひたすら可哀そう…
- レイちゃんが沢山いるのを見た時にはびっくりした
- ミサトもリツコさんもダメンズウォーカーすぎる…
- 加持さんは恋人にしたらダメ
- 音楽が好き
エヴァは「さほどアニメや漫画が好きでない理系男性」であっても、意外と見ていることがあります。私には理解する能力がないのですが、この作品が大好きな友人の職業を挙げるとIT業界の「デザイナー」「開発者」、「医師」「化学系研究者」「生物学系研究者」が非常に多いです。
生物学や化学を学んできた知識のある方たちが、「何だこれ?」と面白がっている印象があります。また、聖書に登場するものも絡めて展開されて行く物語も魅力的だそうです。
私はそういった事に関しての知識は深くないので、その都度ふむふむと聞いていますが、皆さん楽しそうにお話されています。
そして、そういった専門的な知識が無かったとしても、個人的な感想を伝えあったり、キャラクターやシーンについて話を持ち出すと盛り上がります。
攻殻機動隊
- バトーさんの目がペットボトルの蓋
- 素子さんカッコよすぎる
- 課長が古だぬきで素敵
- とにかくタチコマちゃんたちが可愛い
- 映像が綺麗
- 細部まで微細に描かれていてこだわりを感じる
SFもので、電脳の支配する世界、と少々難しい設定です。エヴァンゲリオンが好きな層は、攻殻機動隊も好き、100%好き、というのが、オニカワ調べです。
エヴァンゲリオンの話をした方に攻殻機動隊の話をすると、100%盛り上がりました。
画はとても綺麗ですが、こういった世界観になじみが無い方にはお話が難しいかもしれません。ちょっと無理そうだな…、と言う場合は、この作品に関しては手を出すのを控えましょう。
とても面白い作品なのですが、男性に説明を求めてみても、説明自体が難しい単語で溢れ返り、かえって逆効果です。
男性(少年)誌の恋愛マンガ
電影少女
画がきれいなで、少しエッチな感じがしたように思います。
1980年代生まれの男性で、マンガ好きの方は「電影少女」が好きな人が多いです。
「電影少女」については、「絵が綺麗」「最後切なかったね」とコメントすると「おお!」という反応が返ってくることが多いです。
少年ジャンプ連載中は、当時の掲載作品の中でも異色でした、線が細く、洋服なども細部まで書き込まれていた点や、まるで少女漫画のような女の子キャラクターの美しさに惹かれたのを覚えています。(そして、エッチな印象だったので読むのはドキドキしました)
東京大学物語
1970年代生まれの男性は「東京大学物語」が好きだったと言います。
「遠距離」「難関大学受験」「田舎から上京する」と言った体験がある方は共感できる部分があると思います。私はこの作品は「ちょっとエッチだなぁ」「女の子が…、こんな子たちばっかりじゃないんだけどなぁ」という印象が強いです。ただ、アラフォー以上の恋愛不器用系の男性には刺さるようなので、参考書としてアリだと思います。
ツルモク独身寮
青年誌の恋愛漫画です。普通のサラリーマン青年が、田舎から上京して会社の独身寮で暮らす日々が描かれています。
登場人物がそれぞれ身近にいそうな、または、自分や好きな人を投影しやすい作風が好まれるのだと思います。
ツルモク独身寮も、漫画を読む男性には読まれているタイトルで、話題に出すと「ツルモクは名作だったよね」「ツルモク、知ってるの?好きだったなぁ」と言うのですが、その多くは「何か良かったんだけど、どんな結末だったっけ?」と言います。笑
それくらい、のらりくらりとした平凡なサラリーマンの日常(と恋愛)を描いた作品です。
画も比較的見やすいので、こちらもお勧めです。
この作品については、最後の正太(しょうた)の恋の結末を教えてあげると「そうなんだー、スッキリした!」とか「ああ!そうだったかも!」と盛り上がります。
この作品の話をした後に、三角関係になった女性二人のタイプについて、どちらが好みか?を聞いてみるのも良いと思います。
その他のおすすめマンガ
上記以外にもおすすめしたい漫画が沢山あります。記事がかなり長くなりましたので、以降は(個人的な)系統別に、作品紹介のみとさせて戴います。(時間をみつけて追記予定)
作画の雰囲気で「いいな」と思ったら、ぜひ読んでみてください。
最近は、漫画アプリなどに登録すると、無料で試し読みなどもできますので、まずはそこで試し読みをしてから、も良いかと思います。
ハードボイルド系
シティーハンター
コブラ
ルパン三世
近未来系・バイオレンス系漫画
※いずれも暴力的暴力的な表現あり、なので苦手な方はお控えください。
AKIRA
パプリカ
鉄コン筋クリート
【女性でも楽しめる】新しめの【人気作品】
モンスター
鋼の錬金術師
聖おにいさん
政治経済に強くなれる大人漫画
島耕作
加治隆介の議
歴史に詳しくなれる漫画
おーい!竜馬
三国志
女性が読んでいると「意外性がある」と盛り上がるマンガ
魁‼男塾(さきがけおとこじゅく)
北斗の拳
ジョジョの奇妙な冒険
長期連載の人気作品
こち亀
ワンピース
美味しんぼ
30代・40代男性との会話を盛り上げるためのおすすめマンガ【まとめ】
大人になると漫画を手に取る機会は減ると思いますが、大人になっても、子どもの頃や学生時代に読んでいた、お気に入りタイトルは1つくらいあります。
そういったものを題材に、気になる男性と距離を近づけてみるもの楽しいものです。
男性がその漫画を持っていれば、貸し借りができ、作品について語るのを口実にやり取りを増やすこともできます。
男性がその漫画を持っていなかったとしても、魅力を語ってもらった後に自分で手に取ってみて感想を伝えあうことで、やはりやり取りは生まれます。
また、副次的な効果として、作品を軸に「その男性がどんなシーンに感動し」「どのキャラクターを好むか」という点から、その男性の人柄や価値観を身近に感じることも可能です。
私は、本も映画もアニメも漫画も好きなのですが、これらで得ることができた知識が実生活を助けてくれたり、豊かにしてくれている部分も大きいです。
記事には「男性と仲良くなる手段に漫画を」という風のタイトルをつけていますが、
好きになった男性と親しくなりたい
付き合いたての彼ともっと仲良くなりたい
という手段に漫画を取り入れることで
おすすめ漫画の面白さを知ってほしい
漫画も楽しんで欲しい
ということが叶えられるのではないかと思いました。
アラフォー女性の恋愛の一助になりましたら幸いです。