バツイチの恋活【体験談】

【アラフォーバツイチ】恋活を一旦振り返る#6【恋活疲れ・出会い疲れ】

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恋愛に対して前向きな気持ちになり、恋活を始めた私でしたが、最初の数年は一般的な出会いに拘っていました。一般的な出会いとは、普段の生活の中での出会いや、興味ある集まりなどへの参加、友人の紹介などでの出会いです。

結局アラフォーバツイチである負い目があったため、友人からの紹介にはあまり積極的になれずにいました。同じく、離婚で本当に辛い思いを自分がしたことや、子どもにこれ以上複雑な思いをさせたくない、という気持ちから、再婚が視野に入る婚活は除外。

 

一体どうしたらパートナーと出会えるんだろう…。

 

素敵な方だな…と思っても、既婚者であることが殆ど。自分の気持ちの整理をしようとしていると、そのうちの何割かの男性からは「お誘い」をかけられて、自分が情けなくなったり。

 

 

そうこうするうちに、長い付き合いの後輩に恋人ができて。

同じように離婚で辛い思いをし。何かと言うと会って話をして、「老後もきっとこんな風に女二人で楽しく過ごしていきましょうね!」と笑い合っていた後輩。

その後輩は再婚相手となった恋人との出会いがアプリだと告白され…。

 

 

しばらくはそれまで通りの生活での恋活を考えていましたが、一念発起してアプリに登録。

 

そうしたら、それまでの「出会い弱者」だったアラフォーの私でも、いろんな男性との出会いがあって。

 

2度のアプリ利用で恋愛リハビリ(出会いリハビリ)を卒業できて、ある男性とのお付き合いに発展しました。

その彼とのお付き合いは、まるで若い頃に戻ったかのような楽しいもので。

でも、コロナで結局フェードアウト。

 

ハッキリ言って、疲れました。。

 

ちゃんとしたアプリだったらアラフォーバツイチでも出会えるし、お付き合いしましょうと告白をしてくれる男性も存在することが分かりましたが、長続きしないのでは意味がない…。

 

 

アプリに登録して、マッチングして、真面目増してのメッセージから始まり、やり取りを重ねて、デートして。

 

自分なりにお相手の男性を見極めてやり取りを続け、デートする方もかなり絞って。

 

自分の時間をこんなに裂いてるのに。そして、やっと久しぶりに大手を振って「彼氏ができた」という状態になり、その人のことをどんどん好きになっている最中にフェードアウト。。

 

 

あまりにも悲しい。アラフォーで十数年ぶりの恋が、こんな風に終わろうとするなんて、私何か悪いことしましたか?と。アラフォーバツイチは恋愛なんてしたらダメなのかもしれない。

 

と、かなり落ち込みました。

年甲斐もなく、大いに落ち込んで、体重が少々減少しまして…、良いダイエットにはなったかも知れませんが、大人の女としては良くありませんね。

恋愛依存傾向にあったと思います。

恋愛に対する免疫がないというのも、バツイチ女性にありがちなのではないかな、と思います。

 

 

 

アプリで恋活をしていることは誰にも言えずにいましたし、その彼とは付き合って数か月で破局ということもあり、あまり人に相談もできない…という状況。

 

 

時間のある時は、どうして彼とうまくいかなかったのか。フェードアウト系の恋愛記事をネットで読み漁っていました。

 

失恋から立ち直るには次の恋愛をしよう!と言うことが色んな記事に書かれていました。

 

どうしても辛くて、恋愛恐怖症になりかけていた頃に、例の後輩から連絡があり、会うことになりました。

 

結婚式での新府側の友人挨拶と、アプリで出会ったお二人の出会いのきっかけを作った(という嘘の)なれそめ紹介をしたお礼にと、彼女の新婚家庭にお呼ばれです。

 

可愛い大好きな後輩に逢えることも、彼女の大切なご主人と3人でゆっくりお話をするもの久しぶりなので、楽しみではありましたが…、実際は「幸せそうな夫婦を目の前にするには、失恋したての自分には辛い…」という思いもありました。

 

 

彼女の最寄り駅で待ち合わせて、近所のカフェで後輩と二人で少し話をしてからお邪魔する運びになりました。

「彼、料理が好きなんですよ。簡単なものばかりですけど、今日はシブコさんが来るからって、昨日から一生懸命仕込みしていて。だからちょっと時間をつぶしながら来てねって言われて」

 

「お料理する男性っていいね」

 

「って思うじゃないですか!本当にそうなんですよ。普段はとってもいいです。でも、凝ったものを作ろうとすると、男性にありがちな台所がメチャメチャになるタイプなんで、最初の頃は結構ケンカになっちゃったりしたんですけどね。

と言っても、私が怒って彼がなだめてくれるっていうだけなんですけどね。私も成長しないといけないなと思うんですけど」

 

う…羨ましい…。

すると、後輩が突然

「シブコさん、何か雰囲気変わりましたけど?恋でもしてるんですか?」と切り出しました。

「え?」

「何か痩せましたよね?ダイエットしたのかな?って。あと、何だろう、やっぱり印象が明るい気がします、洋服かなぁ…?」

 

後輩は私が失恋した事も知らないので、ニコニコと問いただします。

誰にも言えていなかったけど、後輩ならアプリ結婚だし…、辛いし…、と意を決してアプリで出会った彼との失恋について話をしました。

すると後輩は

「それはもう、次の恋ですよ!次です次!次行きましょう!」

と。

「正直、アプリでの恋活とか婚活とかって疲れますよね。」

「でもそれって、それだけ出会いがある、ってことじゃないですか。」

「若い頃みたいにそこら中に出会いが転がってるならまだしも、私たちアラフォーですよ。しかも、ごめんなさい、シブコさん、40代突入しましたよね?私もですけど。」

「そしたら、トライアンドエラーっていうか。どんどん行かないと。」

「無理に誰かを好きになる必要なんてないですけど、終わった人のことを考えたり、そもそも、彼女からの連絡に対して返事をよこさないとか、返事ができない理由を言わないとか、あり得ないですよ!そんな男の人、この先元に戻っても同じこと繰り返しますよ!だから良かったんです。お別れを告げたシブコさん、偉いです!正解!」

 

それまで鬱鬱としていた気持ちがどんどん晴れていきました。

 

そっか。

恋愛相手に対して、真摯に向き合ってない…。そんな男性はさっさと忘れたらいいんだ。

 

「そうですよ!要らないです、その人!」

「それに、シブコさん、恋愛久しぶり過ぎたから、リハビリ期間だったんだと思いますよ?運動と一緒です。恋愛も長くしていないと「恋愛筋」が衰えてますからね。準備運動です。そして、足慣らし。ジョギングの距離を少しずつ伸ばしていって、フルマラソン走れるようになる、みたいな?私はそんな感じだと思います」

「前のシブコさんも良かったですけど、やっぱり『仕事!』って感じの印象の方が強かったですもん。今は『大人の女性の柔らかさ』みたいなのも醸してますよ?いい感じです。だからきっと、その男の人はダメだったけど、その人に出会うまでの色んな男性との出会いだった里、その元カレさん?との別れを経験して、恋愛筋が戻ったんだと思いますよ?」

 

目からうろこが落ちていく。パラパラと。そんな心持で聞いていると

 

「さぁ、シブコさん、アプリ、登録しましょう!何浸かってたんですか?ちなみに私のおすすめはペアーズですけどね!夫ともペアーズで出会いましたよー。」

 

「え?そうなの?ペアーズ?」

「そうです、ペアーズ。エンゲージじゃない方です。当時は恋愛したいって感じで、婚活じゃなくていいや、って思っていたので。そうそう、ありましたよ私にも、婚活疲れの時期が。」

「婚活一生懸命やって、いろんな男性との出会いは、そりゃぁ一応ありましたけど。相談所登録や年齢層高めの婚活パーティとか、絞っていってたんで。

でも、結局うまくいかなくて。何ていうか、婚活だと前のめりな感じがお互いに出すぎちゃっていて、人柄を見るよりも、『この人と結婚したら』っていう視点で条件に重きを置いちゃったり、厳しめに相手をみちゃったりしてうまくいかなくて…」

30代前半くらいまでなら婚活系サービスはアリですけど、アラフォーになったら逆に恋愛アプリの方が良いですね。いい意味でであきらめて活動している感じで。」

 

そうなんだ。。

「そうです!で、シブコさんは何使ってたんですか?」

そこで、色々なアプリを一通り使ってみたけれど、最終的にペアーズが自分には最適解だと判断して利用していたことを伝えると、後輩から

「さすがシブコさん!正解!」とお墨付きを貰いました。

#7につづく

 

 

 

恋愛が久しぶりなアラフォーの私でも幸せになれました!

20代(アラサー)で結婚・出産、そして夫の借金・DV・浮気で離婚。シングルマザーで走り続けた十数年。

気づけばアラフォー。

「一生一人…」と心の底で覚悟していた私が、友人の一言をきっかけに、ようやくー人の男性と出会うことができました。

「恋愛がうまくいかない…」「そもそも出会いが無い…」といったアラフォーや40代の女性に向けて、少しでもお役に立てればと綴っています。

恋をしたい。素敵な誰かと出会いたい。そんな女性の一助になれば幸いです。
遠回りした恋活が一変!アラフォー女性でも出会い恋人を作る本当のやり方>>

オニカワシブコ
バツイチの40代です。
数年間の恋活の末、アプリで今のパートナーに出会うことができました。
恋愛下手で不器用でも恋人と出会えるためにはどうしたらいいのか?について体験をを交えて綴っています。

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