バツイチ男性とのお付き合い。離婚して親権無しだけど子供がいる。
そんな彼氏とのお付き合いで良くあるのが「子供優先」に対する女性側の不満です。
当事者でなければ「子供優先なのは仕方ないでしょ…」と思うでしょう。でも、当事者となるとそうはいきません。
タイトルになっている内容「彼氏とデートができないのに、子供とは毎週会っている」と言うご相談を頂いたので紹介します。
※ご本人ご承諾済みです。
「毎週子供と会っている彼に対する不満」(経緯)
ご相談者A子さんとしましょう。
- 30代後半、アラフォー女性
- 未婚
- 彼氏はバツイチ
- お付き合い歴2年
ご相談者A子さんからのご相談内容(メール)
A子さんからのメール相談について、ブログで解説するご承諾を頂きましたので紹介します。
オニカワ様
こんにちは。お久しぶりですA子です。
お付き合いして2年になる彼氏(バツイチ・親権無し)彼氏のことでメールしました。
彼は離婚歴があり、前妻との間にお子さんがいます。
親権無しで養育費を払っている状態で、一人暮らしです。
付き合う前から、彼の状況は知っていましたし、お子さんが大切なのも理解しています。
私も、複雑ですが、彼にも子供との時間は大切にして欲しいと思っています。
面会日などがある為、デートも他の恋人同士よりは調整が必要でしたが、それでも上手くやってきたと思います。
ただ、ここ半年ほどは、彼の仕事や用事が重なり、以前は月に3~4回ほどデートができていたものが徐々に減ってきました。
デート回数が減ってしまった事というか、デートができない日が出てくるのは仕方がないと自分を納得させてきたのですが、どうしてもやりきれない気持ちになったのでメールしました。
3か月ほど前から、月に1度会える程度で、今月はまだ一度も会えていません。
お子さんとの面会日が月に2回隔週であり、それ以外の週末にも仕事や家の用事など、どうしても都合をつけにくい様子なので、仕方がないと割り切るようにしていました。
彼の体調も心配ですし。
でも、今月、私は一度も彼と逢えていないのですが、実はお子さんとは毎週会っているんですよね…。
面会日の2回と、それ以外にも。。
彼から「今週も子供と会うことになったんだ。〇〇に行ってくるよ」と電話で嬉しそうに報告を受け、「そうなんだ。良かったね。楽しんできてね」と言いましたが、正直複雑です。
また、ここまででのことはこの半年、時々あることだったのですが、更に、「えっ?」と私的にはショックなことがありました。
1か月デートができていないのに、毎週子供とは会っていること。
それに追い打ちをかけるように、先日は、平日に有休をとってお子さんとお出かけをしていたと話の流れで聞いてしまいました。
私と会うために有休をとってくれたことは1度だけあります。
私たちはマッチングアプリ(真面目な奴です)で出会ったのですが、初めて彼と会うことになった時です。
初めて「会ってみませんか?」と言われた時に、平日でもいつでも大丈夫です。都合つけられますから。
と言われたその1回のみ。
それ以外は、私のために有休をとってくれたことは一度もありません。
付き合いたての頃は、「A子の誕生日は一緒に過ごそうね」と言ってくれましたが、結局有給申請しなかったら、他の人の有給申請が多くなっちゃって出社しないといけない、ごめん」とのこと。
彼の誕生日は「一緒に居てくれるの?だったら有休とる」と言って一緒に過ごしたのに。
もちろん、私も仕事を休みました。
支離滅裂な長いメールになってしまってごめんなさい。
でも、やっぱり苦しいです。
子供がいることをわかってお付き合いしていますし、彼がお子さんを大切に思う気持ちも、私も大切な事だと思っています。
普段はとても優しいですし、一緒にいる時も、一緒に居ない時も私のことを大切にしようとしてくれているのは感じています。
お子さんに罪はないのに、「またお子さん優先?」とイライラしたり、落ち込んだりするのを辞めたいです。
何かアドバイス頂けましたらと思い、メールさせて頂きました。
よろしくお願いします。
A子
以上がA子さんからのメール内容になります。
思わず頷いてしまうところや、A子さんがかわいそうに思うところなど色々あります、
目的は、A子さんの「心のモヤモヤを晴らすお手伝い」をすること。気持ちの整理をするためのヒントやポイントを仕分けます。
デート回数が減ってきたのが不満
以前は毎週のように会っていたようですが、この半年はその回数が減ってきた。ということが不満の様です。
ただ、これについては、仕事の都合などがあり納得されている様子です。
となると、これも不満と捉えてはいますが、本来はそれほど大きな事柄でないかもしれません。
お子さんとの面会日が月に2回隔週であり、それ以外の週末にも仕事や家の用事など、どうしても都合をつけにくい様子なので、仕方がないと割り切るようにしていました。
となると、次に登場する直近1か月にフォーカスしてみましょう。
自分は会えないのにお子さんには会っているのが不満
「自分は会えていない状況が続いているのに子供とは会っている」という点に苛立ちや寂しさを感じていることが分かります。
でも、今月、私は一度も彼と逢えていないのですが、実はお子さんとは毎週会っているんですよね…。
面会日の2回と、それ以外にも。。
これかな、と言う気がします。要するに「自分とは会ってない」でも「子供とは会う」という事実が、A子さんに
- 「自分と子供、やっぱり子供の方が大事なんだ」
- 「自分とは合わなくて平気だけど、子供とは会うんだ」
- 「自分のために時間を作ってくれないけど、子供の為になら時間を作るんだ」
といった「自分と子供」を比較させてしまう原因がここにあります。
自分のために有休を使ってくれないのに、お子さんには有休を使うのが不満
また、「有休をとってまで会う」と言う行為についても言及されています。
初めて「会ってみませんか?」と言われた時に、平日でもいつでも大丈夫です。都合つけられますから。
と言われたその1回のみ。
それ以外は、私のために有休をとってくれたことは一度もありません。
「誰かと過ごすために有休を使う」回数の不公平感が大きいようすです。
A子さんは彼のために2回している(初めて会う日と彼の誕生日)のにもかかわらず、彼は一回(初めて会う日)しかしていない。ということも不満だったようです。
これは潜在的にあった不満でしたが、今回、「会えない日々が続いている中、毎週会っているお子さんに対して、更に有休を使った」ということで顕在化した不満です。
これは根が深いものが出てきたという気がします。
過去の出来事「誕生日に彼が有休をとってくれなかった事」を思い出して不満
有休を「誰かのために使う回数」の様ですが、これは別の不満だと考えます。
「誕生日は有休をとって二人でゆっくり過ごそうね」という会話が事前にされていて、
- A子さんはそれを守った
- 彼はそれを反故にした
という事実。これはガッカリするのも無理はないかもしれません。
何に怒っているのか?何が不満なのかを確認
以上の事から、大きく分けて4つのことが原因で、A子さんからの相談に至ったことが分かります。
- 私は会えていないのに「子供とは毎週会っている」
- 私のために有休を使うことはないのに「子供には有休を使って会いに行く」
- 私には忙しいと言うのに「子供のためには仕事の調整をして休みを取る」
- 彼の誕生日に私は有休を使ったのに、私の誕生日には有休をとってくれなかった
こういった事実があると、A子さんの心の中に
- 私より子供と会うことを優先させるんだ
- 子供には有休を使っても、私には有休を使う価値が無いんだ
- 子供のために仕事の調整はするけど、私のためにはしないんだ
- お互いの誕生日を同じように大事に扱わないんだ
という思いが膨らんでしまうのも仕方がありません。
子供と自分を比べるのを辞めるべき
A子さんの事象に直面すると、どうしても「子供と自分」を比較してしまいます。
これは、子持ち彼氏のいる女性共通の悩みでしょう。
そして、心根が優しい女性であればあるほど、「子供に罪はない」と言う思いもある為、自分を責めてしまいます。
ですから、彼の子供と自分を比べてしまうことを辞めましょう。
比較をためるためには、負の感情のベクトルを、お子さんから彼氏にシフトすることです。
彼がお子さんを思う気持ちや、彼のお子さんを変えることはできません。
しかし、彼が貴女を思ってくれているなら、彼の貴女への行動を変えることはできます。
彼の言動で貴女がなぜ嫌な気持ちになってしまうのか、その原因を彼にフォーカスして解説します。
彼の子供と自分を比較してしまう原因は「彼氏の配慮のなさ」にある
貴女が、彼の子供と自分を比較してしまう原因は、「彼氏の配慮のなさ」にあります。
これは断言します。配慮が足りない。はっきり言って「だから結婚生活がうまくいかなかったんじゃないの?」と私は言って差し上げたいくらいです。
今回のA子さんの事例に照らし合わせて、どうしたらよいかを紹介します。
貴女の「彼氏は配慮がない男性」だとまずは受け入れる
恋人である貴女と頻繁に会えていない時期に、子供と毎週会っているということを、貴女に知らせる必要はないのです。
それを、お子さんと会えるのが嬉しいから?彼女に聞かれたから?ぬけぬけと正直に「子供と会ってたんだ」「子供と〇〇行ってきたんだよ」と言うそ男性は、配慮が無いのです。
お子さんが大事なのは分かりますが、彼女がそれを聞いてどう思うか?想像力が足りない。
仮に、日常生活について、彼女に嘘をつきたくない、隠し事をしたくないという思いが強いのであれば、彼女の気持ちを考えたうえで発言すべきです。
配慮のある彼氏であれば、、彼女を思いやる提案ができます。
例えば、「今月は結局毎週子供に会ってる。嬉しいけど、A子との時間が取れなくてごめん」と言うでしょう。そして、「来月は〇〇に行こうよ」とか「落ち着いたら二人で旅行に行こう」などです。
しかし、それができない彼氏だから、貴女が一人で傷ついてしまっているのです。
残念ですが、彼氏は配慮のない男性である、ということを受け入れることから始めましょう。
配慮がない、出来ないだけなので、育てればいい
女性の扱いに慣れていない、恋愛経験が多くない男性も沢山います。
優しいけど一緒に居てモヤモヤすることの多い彼氏と言うのは、このタイプであることが殆どです。
であれば、育てればよいのです。
貴女がどんな気持ちでいるのかをストレートに伝えても大丈夫な関係であれば、話し合ってみると良いですが、これはあまりお勧めしません。
何故なら、離婚を経験し、子供と離れて暮らしている男性は、ナイーブです。
寂しい、辛い、という事をダイレクトに伝えると、必要以上に落ち込んだりかえって被害者意識を持たれて里舞う可能性があります。
「自分がどうして欲しいか」という前向きな要望をまずは伝えるようにしましょう。
- デートなかなかできなくなって寂しい
- お子さんが少し羨ましい
まずはこれだけで良いでしょう。それで「ごめん…」「俺も寂しいよ…」で終わってしまう場合は
- お子さんが大切なのはわかってるつもりだけど、自分と比べてしまい辛い
- 我が儘かもしれないけど、大事にされている実感が欲しい
という事を伝えてみましょう。
その場では解決しないかもしれないですが、少しずつ回数を重ねて彼に伝えるようにしましょう。
対策1:距離をとってみる
貴女の事が大好きで大切にしてくれている彼とのお付き合い。でも、貴女が寂しいと感じてしまう。子供が大切なのが分かっている貴女なのに、そんな貴女に「子供の方が大切なんだ」と寂しい思いをさせてしまっている原因の一つには、貴女に対する彼の甘えがあります。
彼にとっては貴女は大切な存在であることに間違いはないのですが、男性にありがちな、包容力・理解力のある女性に徐々に甘えが生じる特性があらわれてしまっているから。
積極的に、彼以外と過ごす予定を入れる【待ちの状態】を辞める
彼の方が予定の融通が利かないからと、彼と会える可能性のある日を優先して空けている状況ではないでしょうか?
一旦それを辞め、「彼とデートできたらいいな」と思っている日に、積極的に用事を入れましょう。
コロナ等の自粛で、誰かと遊びに出かける予定は組みに難いかもしれませんが、工夫すればいくらでも用事は入れることができるバズです。
具体的には
- 美容院の予約を入れる
- 映画を見に行ってみる
- 美術館や庭園散策に出かけてみる
- パーソナルトレーニングを受けてみる
- オンラインの習い事を始めてみる
- 新しい趣味を始めてみる
- 映画やドラマをネット配信で視聴する
- 友達とオンライン飲み会(ランチ会)をしてみる
などです。
デートができなくて不満の理由の一つに「彼との予定を最優先で、休日の予定を立てている状態」と言うものがあります。
彼と会えるかもしれないからと、友人からの誘いや、自分のやりたい事を見送っているのに、彼からの誘いがないと、寂しさや苛立ちが膨らみます。
しかし、既に予定を入れていると、自分の時間の使い方に対して、自分に決定権がある為、ストレスは半減します。
「誘われるのを待っていたのに、予定が入らなかった」という状況、つまり、自分の休日や予定を「彼の都合」に依存していることで生じる苛立ちを無くすことができます。
もちろん、変更できる予定であれば、彼の誘いに乗っても良いですし、予約時間等が決まった先約がある場合は、「その後にね」という形にすればOKです。
積極的に、彼以外の予定を入れることで、精神的な距離を彼ととることができます。
精神的に距離をとることができると、「彼のために時間を空けているのに…」という、彼の都合に依存した生活から抜け出すことができます。
ラインや電話連絡を、自分発信でする回数を減らす
大好きな彼とのラインや電話は楽しいものです。
しかし、彼が忙しい時などは頻度が少なくなります。
そして、彼発信の連絡が減ると、彼女発信の連絡頻度が多くなるという逆転現象が起こります。
彼も「忙しくてなかなか会えない中、連絡をたくさんくれる彼女で良かった」と思っていることでしょう。
しかし、本当は寂しい思いをしているのに、デートできている時期と変わらないやりとりや、彼を思いやる言葉ばかりかけていると、男性側としては「俺の彼女は本当に人間ができている」と喜びますが、貴女の寂しいと言う本心には気づくことができません。
あえて「寂しい」「会いたいのにどうして?」と言う連絡を入れる必要はありませんが、貴女が寂しいと感じている時に、頑張って彼を励まそうとか、体を心配するような連絡をしている場合は、それを辞めましょう。
「寂しいな」と思っている時に、彼からの俺通信、嬉しさもありますが、モヤモヤした感情もあるはずです。
そういった時には、自分の気持ちが整うまで返信を控えましょう。
貴女発信の連絡を少し控えたり、モヤモヤしている時にも頑張って良い彼女の返答をすることを辞めてみてください。
そうすることで、男性側は「あれ?返事が減ったな?」という印象を持ちます。意識できる男性よりは、無意識下で感じ取る男性の方が多いでしょう。
しかし、無意識下で「連絡が減った」と感じ取るだけでも、男性は行動に移します。
貴女発信が多かったライン画面に、彼発信の連絡が増えてきます。
なかなか会えない状況に対しても、ラインや電話でのやり取りが頻繁であれば、その状況に甘んじて彼女をつい後回しにしてしまっていた行動が変わります。
「彼女との接点が減ってきた…。そういえばデートも随分ちゃんとしてないな」「ラインもあまり彼女からは来なくなった?気がする…?ん?」と貴女の事を気にしだします。
40代以上の大人の恋愛ですので、小細工は不要です。要は「貴女の気持が沈んでいる時に、明るいやり取りを頑張ってすることを辞める」だけです。
思い合っている大人の恋人同士であれば、自然と軌道修正ができます。
対策2:同棲または【彼の家で半同棲】してみる
子供のいるバツイチ男性とのお付き合いで、一番多く寄せられる悩みは「子供優先」です。
お付き合いをしている段階であれば尚更、
- デートの予定が立て難い
- デートのキャンセル
- 会える日が限られてくる
- デート回数が少ない
と言うもの。今回のA子さんのご相談も、本質は別のところ(お子さんと自分を比較してし上手う)にありましたが、きっかけは「デートが1か月以上できていない」「デート回数が減った」と言う点でした。
これを簡単に解決できるのが「同棲」または「半同棲」をしてしまう、ということです。
注意が一つだけあります。「半同棲」の場合は、貴女の家ではなく、彼の家での半同棲をすべきです。でないと、貴女が待つ立場になってしまい、余計辛くなるからです。
彼の家での半同棲か、新しい住居で同棲を始めてしまえば、貴女が会いたい時にはいつでも彼と一緒に居ることができます。
彼が面会日で家を空ける日は、最初は少し寂しいかもしれませんが、自分の自由時間が確保できるので、リフレッシュすることができます。
彼を想って時間を過ごしたければ、家を掃除したり、彼の好きな食事を用意してあげたりして時間を過ごすことができます。
彼も、子供と別れた後に寂しい気持ちで一人きりの家に戻るより、彼女の存在を感じることのできる家に帰る方が幸せです。
彼と同棲や半同棲をするメリット
彼との暮らしを体験することで、本当にこの人と一生を共にできるかどうかを考えることができます。
家の中での過ごし方や、食事の時間、食の好みやライフサイクルなど。
共に生活しないと分からない事も知ることができます。
何より、大好きな彼と生活を共にできることで、圧倒的な安心感を得ることができるのでおススメです。
- 一緒に居られる時間が少ないという不満が解消される
- お出かけデートがたまにでも、毎日がお家デート
- 生活スタイルが分かる
- 人生を共にできるかの判断ができる
- お金の使い方が分かる
- 食生活やその他の好みを深く知れる
- 面会日=一人の自由時間となり、不満は激減する
最終手段:配慮もなく成長もない彼氏とは別れるべき?
配慮がなく、成長もない彼氏とはどうしたらいいでしょうか?
正直、別れるという選択肢もありでしょう。
しかし、一緒にいる時や、普段の連絡を取り合う中では優しい彼氏だと、なかなか決断するのも難しいかもしれません。
でも、のらりくらりと、自分に優しくしてくれる貴女に甘え、貴女が辛い思いをしていることがあってもそのまま。
何となく時間経過とともに、自分の心地よい状態、要するに「子供は最優先」で「彼女は大人だから理解してくれている」ことに胡坐をかいているような男性は、関係解消を視野に入れて行動することをお勧めします。
子供を優先させる男性は、責任感が強く、愛情深いものです。
しかし、彼女が辛いと言っているのに、改善策や代替え案などの提案をしてくれない男性は、仮に老後を過ごすことになった時にも、貴女との生活がひっ迫しようとも子供にお金や労力をかけるでしょう。
2人でつつましく生活している中、急に「家を買うから」と大きな金額を家計からねん出されて、貴女との生活が苦しくなる、なんて可能性も大いにあります。
今、何となく一緒に居ると優しいから…と彼を甘やかすと、貴女の人生が台無しになるかも知れません。
バツイチ彼氏の子供が絡む悩みは、根が深い問題です。
小さなこととそのままにせず、一つのきっかけと捉えて、彼を配慮あるパートナーに育てる努力をしてみましょう。
それでもだめなら、やっぱり決断は早い方が良いと思います。






